2019年6月17日月曜日
毎日が夏休みとか
大島弓子先生の名作、毎日が夏休み
amazon.jpから取り寄せようとしたらなんと絶版でした
確か実家の本棚にはあったはずなので
母に頼んで夏のフランスで会うときに持って来てもらおうと思います
長女は9歳、立派なオタク少女に育っています
でも見た目が可愛いので別に損してない。
むしろオイシイ。いいね羨ましい
アメリカに来て、地元の公立校に通い、
訳のわからぬ英語漬け生活を頑張っている
そんな彼女に息抜きに日本語で本を、と思い
自分の少女時代を思い出してみました
うーん、でもほぼ漫画... 夏が舞台の作品が多いです
海が聞こえる 氷室冴子
耳をすませば 柊あおい
ラヴァーズキス 吉田秋生
あと坂口安吾の小説で、何かあったんだけどな..短編集の白痴に入ってました
昔の自分は、夏の空気感が大好きでした
夏休みが終わったら、またもとの日常に戻る
期間限定の非日常、出会いと別れみたいな、
そういう舞台設定が大好物で
でも何が好きだったかあんまり覚えていないんだなあ
思い出したら、また
*2019年4月1日から期間限定で家族でアメリカに住んでいます
今日はすでに6月の半ば、現地公立校は夏休みに入りました。
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