
一光氏の個展会場に向かう途中、松本の中心街をうろうろと車でさまよっているうちにうなぎの”まつ嘉”を発見!!!!
うなぎ不毛の地、長野にあってめちゃうまい店という評価をなんかのグルメサイトで見て行きたかった老舗である。
2時閉店にぎりぎりで滑り込むわたしたち。きゃー!大興奮。
待つこと20分ほどでうなぎにありつけました。
建物の雰囲気もよく、縁側でくつろぎながら向かいの古本屋を眺めたり。松本って本当に古い城下の趣が残るいいかんじの町ですよ。
そして個展会場。
今回の田中一光氏の新作のテーマは”青の主題による変奏曲”
会場に並べられた作品のどれひとつ同じ青はないと言っていいくらい、微妙な濃淡や感触に富んだ器群が私たちを迎えてくれました。
この日の晩に早速田中さんの器で食べたお夜食は

ありがとう一光氏!
そしてモケロンおつかれサンバ!あ”〜ん
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